Swift Playgroundsの話
こんにちは、登校制限により大学へ入れないため、平日の昼間からカフェでカモミールティーを頂いています。
本当なら今日は新潟まで足を伸ばして「趣味の話② 始めてのソロキャンプ編」を更新する予定だったのですが、長野も新潟も天気予報が芳しくなくやむなく中止となりました。早く梅雨が明けて欲しいですね。
代わりに今日はSwift Playgroundsについて書きたいと思います。
Swift Playgroundsとはプログラミング言語の1つであるSwiftを楽しく学べるアプリになります。iPad用とMac用が展開されているみたいなので興味のある人はやってみると面白いかもです。リンクを貼っておきます。
https://apps.apple.com/jp/app/swift-playgrounds/id908519492
私は情報系の学生ではないのでプログラミングの知識がほぼ0なのですが、Swift Playgroundsに触って思ったのは「プログラミング楽しい!」です。これは個人的にとても重要なことだと思います。楽しいということは、自分から能動的に動くことにも繋がりますし、楽しんでいる人間が一番伸びますから。またSwift Playgroundsは一般的に難しいと思われている(実際難しいと思う)プログラミングに対するハードルの低さ、取っつきやすさが群を抜いていると感じます。現在取り組んでいる最初のステージでは愛らしいキャラクター・Byteを操作して宝石を取ったりしていく中でプログラミングを学ぶことができます。
今後iOSアプリの開発を行う予定はありませんが、ゲームとして面白いので今後も出来る限り続けていきたいです。
本日のお役立ち情報でした。それではまた。