インド報告だ!
近況報告
お久しぶりです。イジーです。
コロナ陽性で謎に時間ができたので、久しぶりにブログを書きます。
ツイートしているので、当然皆さん知っていると思いますが私は今インドにいます。
業務上の出張なのですが、初海外なのでめちゃくちゃ旅行気分です。楽しいですね。
インドのいいところ
キャッシュレスがかなり進んでいます。路地裏のきったねぇ露店にも決済用QRが当然のように置かれてるので、その普及率は推して知るべしといった感じですね。
これは確か何年か前にインドの首相が高額紙幣を廃止したことに端を発しています。日本でいうなら突然「今日の夜9時で五千円札と一万円札は使えなくなるで!」と言われるようなことが起きたらしいです。この部分がかなり適当に書いてるので裏付けとかないです。
話がそれました。
あと良いかはわかりませんが電話番号と個人の結びつきが非常に強く、たいていのサービスはメールではなく電話でサインアップします。インド旅行には現地SIMが必須ですね。
人がフレンドリーなのも良いところですね。道行く人に適当に話しかけても平気で応えてくれます。
インドの悪いところ
これはたくさん出てきます。
平気で嘘をつく、計画を立てない、道が汚い、渋滞がひどい、あらゆる箇所が不衛生、トイレにウォッシュレットと紙がない、物価は安くない......まだまだ沢山ありますが特に困ったのは日本のクレジットカードが使えないことです。
厳密には使える場所もあるのですがたいてい使えません。
またクレカが使えないので、前述のキャッシュレスも日本人は恩恵にあずかれません。駐在者は現地の口座やクレカを発行するので使えるのですが、出張者はその手間に見合うリターンがないので発行しません。
まとめ
総じてもう来なくて良いかなに分類される国です。
インドはガッツリはまる人と拒絶する人がいるとは聞きますが、自分は後者ですね。
ただそこまで生活にこだわりがないので、駐在しろと言われても多分住めます。
どっちやねんといったところで今日の更新はお終いです。
皆様健康にお気を付けを。
メカニカルキーボードとブラインドタッチ
おはようございます、お久しぶりですイジーです。
最近夜はすっかり冷えて秋の訪れを感じますね。 (時候の挨拶)
今回はキーボードを買ったからなにか文章を、という大変わかりやすい理由でブログを書いています。キーボードを買おうと思ったのは前の記事でも書いたように、プログラミングをする部署に配属されたからです。そこでガジェオタキモキモ同期と激戦を繰り広げる訳ですがそれはよくTwitterでつぶやいているので割愛します。
買ったのはこちらARCHISS ProgresTouch RETRO TINY 静音赤軸 US配列
最初に募集した条件は「JIS配列」「Fnキー (6列目)あり」「テンキーレス」「無線」「光らない (絶対条件)」という5つだったのですが、結局「US配列」「Fnキー (6列目)なし」「有線」と5分の3の条件がひっくり返りました。謎ですねえ。ただUS配列は記号の配置上イキリだけでなくプログラミングを書く上で利点があるらしいので楽しみですまたメカニカルキーボードは触ったことすらなかったのですが打鍵感が気持ち良いですね。
次にブラインドタッチのお話です。今まで自分は恥ずかしながらブラインドタッチの練習すらしたことがなかったのですが、今週は仕事が暇だったので業務中に練習してキー配置はマスターしました。タイピングは相変わらずクソ遅いのですが手元を見ずに文字を打てるのは控えめに言って最高ですわ。首が全く疲れないし誤入力にも直ぐ気が付けるしで隙がありません。なぜこれを義務教育で教えないのか疑問です。道徳の授業を橋視してブラインドタッチの練習時間にしましょう。道徳の授業で道徳を学ぶやつなぞこの世に一人もおらんので。日本人の終わった道徳 (クソでか主語)についてはまたの機会に記事にすることとします。
それでは皆さん良い週末を
HTMLとかCSSとか言われても自分PC好き陰キャじゃないんでわからないですの話
htmlでブログを書いてみようのコーナー
↑これはh1タグとかいうので閉じられてます。この文はh4タグ
h(数字)タグは強調で使われるらしいです。(あいまいな理解)
こんばんは、いつもまっことお疲れ様です。イジーです。
最近htmlを学ぶ機会があったのでブログで出来るか試している記事です。
こういう入力欄も文字だけで打てるから謎ですねえ。
今は研修を受けてるのですが、jQueryとか引数とか知らない単語が毎日リアルに20個くらい出てくるので死んだ顔をしています。
どうにもPCモタキの領分は肌が合わねえわァ!!
まあ言ってても始まらないので、適当に頑張っていきます。
なにかとウザいことが多い世の中ですが、皆さん適度に気張りましょう。
あと最近RIP SLYMEをよく聞くようになったんですけど、これが中高で流行りまくったって、俺ら世代の中高生センス良すぎじゃないですか?
おすすめの曲あればコメントください。
配属されました
皆さんお久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。
私は就職を機に雪国から南国へ引っ越しまして、大変過ごしやすい気候に頬を緩めております。
就職関連で言うと配属が決定しました。異常に早くないですか。
他社と比べるともちろん、去年の先輩と比べても1月以上早い配属決定です。
配属先はプログラミング出来ねば仕事にならぬみたいな部署なので、早くもやばい感じしかしないですね。
ただhtmlも学べるみたいなので、このブログにもそのうち還元できるかもしれません。
1ヶ月の研修を経て、人事部には大変な不信感を抱きました。例を挙げればキリがない。
最近は理系職でもローテで人事部に行くことがあるらしいので、その時はしっかりやりたいと思います。
とりあえずGWまでたどり着いたので、新卒のBroたちこれからも一緒に頑張りましょう
親知らずの抜歯をしました
お久しぶりです。こんにちは。
最近は11月とは思えないほど暖かい日が続いていましたが、ここ数日で急激に冷え込んできましたね。体調を崩さぬよう、お気をつけ下さい。
先週左下の親知らずの抜歯をしました。結論から言うと人生で1番痛かったです。これから親知らずを抜くという方は参考にしてください。
まず一口に親知らずと言っても人によって色々な生え方をしています。まっすぐ生えているパターン、横になっているパターン、埋まっているパターンなど。自分の場合は横になって埋まっている状況でした。ちょうど下図のような感じですね。
(出典:https://www.oyashirazu-ywgd.com/wisdom/wisdom2.html 親知らず専門外来より)
この場合厄介なのが歯肉を切らなければいけない点らしいです。半分以上埋まっているため、歯肉を切って親知らずを削ってという感じで、手術が進んでいきます。
自分も同じような感じで進んでいったのですが、先生が「ここが山場ですよ〜」と言ったあたりから様子がおかしくなります。
全然山場が終わらないんですね。先生はぶつぶつと「抜けねえな......抜けねえ」と繰り返して、ペンチとタービンを交互に使用します。それが5〜6回。ペンチの時には「人体に加えて良い力か?」と思うほどの力を口内に加えて、歯がメキメキと悲鳴をあげていました。
結局山場が終わったのは約40分後、長すぎませんかね。
さらに自分の親知らずは神経と接触していたため、麻痺のリスクはあるわ抜くとき麻酔してても痛いわで......本当に最悪でした。
抜いた後も麻酔が切れると痛みが増し、3日間はゼリー飲料とうどんだけで生活しました。顎の力がジジイ並みに劣化してます。また5日目の今も腫れが引き切ってはいません。
皆さんの親知らずは真っ直ぐに生えていると良いですね。友人はまっすぐ生えていたので、ほぼ腫れず、手術も15分程度で終わったそうです。
親知らずは我々の祖先のバカ猿どもが木の実食をしていた名残らしいので、みんなで頑張って急激に進化して、親知らずというゴミを駆逐しましょう。以上
濃厚接触者になりました。
こんばんは、お久しぶりです。
濃厚接触者になりました。
この書き出しだと「お久しぶりです、母です。明日死刑になります」の迷惑メールを思い出しますね。
あれは完全に嘘ですがこちらは真 (まこと)です。
どうやら研究室の学生が例の信大クラスターの1人らしく、同じ日に登校していた自分が濃厚接触者となったらしいです。
らしいというのは、感染者保護のために濃厚接触者にすら名前を教えないようになっているからです。
これは正しいと思いました。なぜなら俺は怒りで震えているからです。
なぜ会食バカのせいで学会を前にして実験が出来なくなるのか?なぜ会食バカのせいで俺のシフトが減って収入が減るのか?なぜ会食バカのせいで予定していたツーリングやキャンプの予定が崩れるのか?腹立たしいことこの上ないです。
確かに感染は誹謗中傷の対象ではないですが、バカな行動によって感染したのであれば批判されて然るべきだと思います。(当事者の感想)
というわけで先週から自宅待機を命じられて、今日でようやく折り返しです。明日からはFP3級の勉強でもしようと思います。
皆様も体にお気をつけてお過ごしください。余計な怒りを買わぬように。
なんでもない日の午後
こんにちは、お久しぶりです。
パン屋のイートインコーナーはなんでこんなにも居心地がいいんでしょうね。ついつい長居してしまいます。
長居しすぎてすることも尽きて来たのでブログを書いています。
今日は朝から健康診断を受け、その後献血をすると言う超健康ルーティンを行っています。
献血の針が痛えんだ。今日で通算3回目の献血だったのですが、未だに慣れません。献血には大きく分けて二種類あります。一つが一般にイメージされる血をそのまま提供する全血というもの、もう一つが血漿や血小板を抜き取って血は体内に返す成分献血というもの。今回は初めて、成分献血をやってもらいました。ただ全血にしろ成分にしろ、針がぶっとく痛いことに変わりはないので、大人は太ももを抓って耐えてください。
最近は割と人と遊ぶことが多かったので、1人だと結構暇を持て余しますね。1人でできる趣味を見つけたいところです。特に最近はレザークラフトが気になっているので、初期投資の費用だけ貯まったら始めたいものです。
それではまた。